Big Tit Jerkoff Instruction

カメラの真ん前にセクシーランジェリーを身にまとった、超巨乳の女性が座っています。自分で自分のおっぱいを揉みますが、手の平に全く収まっていません。これほどまでにおっぱいって、大きくなるんだなって感心します。ここまでくると、おっぱいというよりも別の生き物の様に見えてきます。あまりに大きくておっぱい同士が干渉するからか、正面を向いておらず、両方とも左右を向いた離れ乳です。圧倒的な存在感というよりも、ただただ呆然としてしまう感じです。

ディルドを取り出しますが、おっぱいが大きすぎてディルドが小さく見えてしまいます。谷間に挟んだりしても、おっぱいですっぽりと隠れてしまいそうです。というか、離れ乳すぎてパイズリできないのかもしれません。何とかディルドを谷間に挟もうとしますが、うまく挟めず、すぐに諦めてしまいます。そして、結局ディルドを使うことなく、男性が登場してフェラシーンが始まります。ディルドは何だったんだろうと思いましたが、気分を変えてフェラシーンを見ていきます。

非常に激しいフェラで、勢いよくグイグイしゃぶっていきます。手コキも激しいですが、イマイチ舐め方が甘いという感じが否めません。しゃぶるのは亀頭らへんだけで、もっと根元の方まで咥えこんでほしいなと男性は思うでしょうが、そこまではしてくれませんでした。そして、ディルドではついぞできなかったパイズリに挑戦です。離れ乳を寄せて何とかパイズリの形になりますが、結構硬そうなおっぱいなので、あまり気持ちよさそうに見えないのは私だけでしょうか？

騎乗位で挿入すると、ちょうど目の前に巨大なおっぱいが広がります。ちんこが気持ち良さそうとか、発射感がこみあげてきそうとかそんな気持ちよりも、ブルンブルンと震えるおっぱいの方が気になってしまいます。背面騎乗位では、男性目線では挿入部分しか見えず、かなり集中できそうだったのに、何とかおっぱいを見せつけようとしてくるので、ちょっとうんざりしてしまいました。