VR専門バラエティメーカー「Mixing」が贈る本格VR映画『ガールZ・オブ・ザ・デッド』エピソード1から5まですべてまとめた超ボリューム版が配信開始。
しかもボーナストラックとして未収録シーンも大公開！人々がゾンビ化していく世界で辛うじて生き延びる者たち。未来に絶望して諦めるのか、それとも希望を見出して抗うのか。襲い掛かるゾンビを目の前にして、あなたは立ち向かうことができるのか！？
オチがないのも、また一興
まず、B級と言う言葉が相応しい作品でしたね。今回は存在そのものを知らなくて、半額セールで全部プラス、ボーナストラックと言う事で購入をしてみましたが、一応の登場人物の流れとかもあるのですが、主人公。要するに自分になるのですが、これが統一をされていないので、毎回毎回、違う人物らしいよ。と言う設定になっています。唯一、自分の体が登場をしたのは、保健室のシーンのみでしたね。
この保健室では、噛まれたゾンビになる。と言う設定の作品になりますので、噛まれていないよね？となり、調べるのですが、色々と調べて、そこも調べてみないと！分からないじゃない！からの。と言うのが、もうAVの見過ぎの私の妄想になります。
もうガラガラの設定となっていて、ゾンビはドアを開けられない。と言う事になっているのですが、すぐにドアを閉めれば良いのに、登場人物、誰もそうした事をしていないの。
まー、うーん。見て楽しかった？と言われると、いや、全然楽しくはないよ。と言うのがストレートな感想になるのですが、唯一ですかね。ボーナストラックで通常作品の撮影とVRの撮影の違い。と言うのを監督が解説をしてくれていて、まー、ボーナストラックの中身だから、書かない方が良いのかな？
VR作品を撮影したい人向けの作品。と言う感じですかね？そう言われてみると、AVとかも同じになるのかな？あれはあれで、時間が経過をしたらシーンが変わったりするんだけれど、うーん？まー、ちょっとは考えさせられたのですが、面白い作品ではないですね。作品に登場をしていた女優さん。全員、AVに出て頂きたい。お願い致します！と言う感じでした。
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