ああ、僕のマヤ

ああ、僕のマヤ
ああ、僕のマヤ

登場した時から洋服を身に付けておらず、白の下着姿の女性です。白い下着といえば清楚感を普通は感じるものですが、そんなものは一切なくていやらしさしか感じません。ガーターベルトも履いているから余計そう見えるのかもしれません。ねっとりとしたキスをすると、下着を自らずらしていきます。程よい大きさのおっぱいは絶妙で、ちょうど鷲掴みになるくらいで、揉み応えがありそうです。揉む男性の手を愛おしそうに見えている表情が、これまたエロいです。

シーンが変わってベッドルームに移ると、仰向けになってる男性に覆いかぶさり、唯一履いていたパンツを脱がす瞬間は、すごく楽しそうでした。そして、それ以上にちんこをしゃぶる様子は楽しそうで、自分がちんこをしゃぶっている様子をちゃんと見ているのかを確認しているかのように、上目遣いでずっと見つめているのが、すごく良かったです。女心としては、ちゃんと自分の事を見ていてもらいたいというのが伝わってきます。

ブラジャーとパンティを脱いで、ガーターベルトとストッキングだけになると、おマンコを突き出した体制になるので、目の前一面がおマンコで広がります。まだ挿入していないのに、ぱっくりとおマンコが広がっており、結構使い込んでいるのが一目で分かります。そのおマンコに騎乗位で挿入すると、これまたやりこんでいる感がはっきりと分かる騎乗位が始まります。緩急付けた腰の動きで、男性も女性の動きに合わせて動きますが、そんなことは全く意に介さずに女性が主導権を持って動きます。

背面騎乗位になってもそれは変わらず、女性の方が終始ノリノリです。むしろ男性はちんこを提供しているだけのディルド状態になっており、あまり存在感を発揮できていません。スパンキングしたりしますが、それでも激しい腰使いと過激なポーズによって、終始女性の方が存在感で圧倒していました。正常位になってもそれは変わらず、突かれている時のカメラを見つめる表情は、ものすごくリアリティがありました。

作品サンプル画像

作品紹介文章

あなたは少し恥ずかしがり屋であるという評判がありますが、マヤケンドリックはあなたが殻から外に出るのを助けようとしています! このスリムで脚の長い美人があなたを待っていて、彼女は印象的な服を着ています。マヤが誘惑的にレースを脱いであなたの心の中に入り込むので、彼女に耽りましょう。この官能的な出会いの終わりに、彼女はベチャベチャのままで微笑みます。

作品紹介情報
  • 時間:61分
  • 女優:Maya Kendrick

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