愛欲の部屋

胸元までしかないキャミソールにホットパンツと、露出度マックス状態の女性が登場します。白のキャミソールから、ピンク色の肩ひもやリボンが見えており、珍しくブラジャーを着ていることが分かります。それにしても、この絶妙なブラジャーの見せ方がすごくうまいです。これは、男性ならキャミソールを脱がせたくなってしまいます。待ちきれないとばかりにキャミソールを脱がせると、セクシーなブラジャーが登場します。カップ部分がないので、キャミソールに乳首が擦れていたのでしょう。

男性が触る前から乳首がピンと立っており、臨戦態勢です。ホットパンツも脱がせると、ブラジャーとセットになっているパンティで、これまた布地が少ないです。普通の洋服の下にこんなエロい下着を付けているなんて、一度はパートナーにやってもらいたいプレーです。下着姿の身体を男性が一通り楽しんだ後は、フェラシーンへ移行していきます。男性の足元に膝まづいて、ギンギンになったちんこを頬張っていきます。

初めから全開という感じの舐め方で、グイグイと根元までしゃぶっていきます。途中ちょっとゆっくりのペースにもなりますが、その間は男性の様子をじっくりと観察して、どこが弱いのかを把握しているようでした。再び最初のペースに戻ると、把握した弱い個所を重点的に責めており、緩急をうまく使っているのが分かります。男性に目もくれずにちんこをしゃぶっている時もあれば、上目遣いで男性を見ながらしゃぶっている時もあり、飽きさせないフェラテクを見せてくれました。

フェラが終わるとお尻を突き出し、挿入しくてれとせがみます。いざ挿入すると、男性が腰を動かしている様子を身体をくねらせてみている様子がメッチャエロいです。挿入されていようとも、自分が主導権を握りたいのかもしれません。身体を起こして立ちバックへと移行すると、常に男性を見ており、されるだけというのがあまり好きでないのかもしれません。次の正常位では、男性の様子が無理なく見れるので満足そうな表情を浮かべながら挿入されていました。

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作品紹介文章

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