ラストマンスタンディング

テーブルの端と端で、男女が紙コップとボールを使って遊んでいるシーンから始まります。女性はかなり露出度が高い服装をしており、もっと近くで見たいという気持ちが高まります。テンガロンハットを被っており、日本で言うとイケイケなギャルみたいな雰囲気です。もう普通に街中で見ることはないので、AVの中で見ると懐かしくなります。遊び終えると、カメラの前に来ておっぱいをさらけ出しながら、エロいポーズを取ります。

次のシーンでは、ビリヤード台の上でM字開脚になっており、自分でパンティを横にずらしてオナニーを始めます。ここで注目するのは、ぷっくりとしたおマンコのお肉です。メッチャ柔らかそうで、更に弾力がありそうで、ちんこを挿入したら未体験の気持ち良さを与えてくれそうです。ちんこを包むかのようにぷっくりしており、オナニーをしているシーンではそのぷっくりさ故に中々クリトリスを見ることができません。色々なおマンコがあるものだなと、感心しました。

フェラシーンでは、ビリヤード台から身を乗り出してちんこにしゃぶりついており、一旦口をちんこから離すと糸を引いており、どれだけむっしゃぶりついているんだよとツッコミたくなります。あまりに激しくしゃぶりついており、見ているとビリヤード台から落ちてしまうのではないかと、ハラハラしてしまいます。これくらい一心不乱にちんこをしゃぶっているとなると、周りの事なんか全く見えていなさそうです。そんな激しいプレーが好きなら、もう少し普通に安定した場所でやれよと言いたくなります。

むしゃぶりつくフェラを終えると、正常位での挿入シーンになりますが、挿入した時のリアクションが大きすぎます。日本人なら演技しすぎと一目で分かりますが、元々リアクションが大きな人種なので、どこまで素なのか分からない程に激しく喘ぎ、時折白目をむいている程に感じており、それを見て男性が更に激しく腰を動かし、またリアクションが大きくなるのループでした。